ひろかわさとこです
トランペットを再開して、４か月たった。
すこしずつ
高音を出せるようになってきたよ♪
中断する前は、教室に通っていた。
でも今は
あえて人から習うというのをやめている。
先生についてもらっていたら安心だけど
じぶんの頭で考えなくなってしまう。
たとえばアンブシュア。
アンブシュアとは、管楽器の演奏者が
楽器を吹くときの口の形
およびその機能のことである。
アンブシュア - Wikipediaより
ある先生から直されたことがあって
とたんに音が出なくなった。
「まちがっているなら
矯正しなければならない」
と考えて
なんとか新しいアンブシュアで
音を出せるように頑張った。
とちゅう、苦しくて
トランペットを
やめてしまいそうになった
あとで知ったことだけど
じっさいに矯正がうまくいかなくて
やめる人もいるそうだ。
今思えば
いきなり変える必要は
なかったかもしれない。
すこしずつじぶんにとってベストな形に
スライドしていっても
よかったんじゃないか。
と当時のことを思い出していたら
こんな記事を見つけた。
アンブシュアに対する考えはさまざまだ。
今はじぶんの感覚を頼りに練習している。
むりはしない。
むりをしたら嫌になる。
たのしむために始めたはずなのに。
わたしはたのしく
トランペットを吹きたいのだ
悩みのループから抜けだそう♪
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