ひろかわさとこですニコ
 
 
ロコモコ
ロコモコ丼♪
 
 
今までやってきたことが
急に色あせて見えるようになった。
 
そんなあなたは
次の段階へと進んでいるのかもしれない。
 
 
私たちは日々、変わっている。
 
自分では気づかなくても。
 
 
それは怖れることじゃない。
 
変わることが私たちの常なのだから。
 
 
その途中で、道に迷うこともある。
 
そんな時は、ゆったり構えていよう。
 
あせって動いたりしなくていい。
 
 
もし今、天の助けが入っているとしたら。
 
あとはあなたが受けとるだけだとしたら。
 
 
お店のコピー。
 
だれかの言葉。
 
ネットで見かけた記事。
 
 
いろんなヒントが
あなたのもとに届けられている。
 
あなたは守られているし
助けられている。
 
それを信じていれば
いずれ道は開けるほっこり
 
 
ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符ピンク音符ブルー音符
 
 
先日、映画を見に行ってきたよ。
 
映画館
土曜日なのにガラガラ
 
映画
 
 
【ストーリー】
 
わずか12歳で、裁判を起こしたゼイン。
 
訴えた相手は、自分の両親だ。
 
裁判長から
「何の罪で?」と聞かれたゼインは
まっすぐ前を見つめて
「僕を産んだ罪」と答えた。
 
中東の貧民窟に生まれたゼインは
両親が出生届を出さなかったために
自分の誕生日も知らないし
法的には社会に存在すらしていない。
 
学校へ通うこともなく
兄妹たちと路上で物を売るなど
朝から晩まで
両親に劣悪な労働を強いられていた。
 
唯一の支えだった大切な妹が
11歳で強制結婚させられ
怒りと悲しみから
家を飛び出したゼインを待っていたのは
さらに過酷な“現実”だった。
 
果たしてゼインの未来は―。
 
 
 
 
ゼインが生まれ育ってきた環境は
私のそれとかけ離れている。
 
この映画はフィクションだけど
世界には
たくさんのゼインがいるんだろう。
 
 
彼らがどうやって貧困から抜けだすか。
 
それにはもちろん
お金が重要な要素を占めるけど
いっぽうで
彼ら自身が自分のことをどう思うか。
 
 
自分に希望を見出すか。
 
自分に絶望を見出すか。
 
 
そこが分かれ目になると思う。
 
それは私たちにも共通していることだ。
 
 
最後のゼインの表情がとても印象的だったよ。
 
興味のある人は見てみてね。
 
 
はやく悩みのループから抜けだそう♪
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