今回の魂の学校🏫で学んだこと


アダルトチルドレンは、


子ども時代に無意識で演じている


人生脚本がある(全部で9種類)。


機能不全家族の中で育つ過程で、


生き残るために、家族がうまく


いくために演じてきたキョロキョロ



アダルトチルドレンは、大人になっても


この役割を演じ続けてしまう


そして、これが人間関係がうまく


いかない原因になっているガーン


私の場合、どんな役割を演じてきた?


◯ヒーロー

◯ピエロ

◯プラケーター


⬆️自覚があるのはこれ


子どもの頃から足が早くて、


ずっとリレーの選手だった


陸上部に入り、地区でMVPを獲った


学級長や副部長などもやった


成績は上の方だった


親に厳しく期待された記憶はないけれど


私が活躍することで、家族が喜んで


くれて嬉しかったんだろうと想像できる


うちは、母親と祖母(姑)の関係が悪く、


家のなかはピリピリしていた悲しい


母は私に祖母の愚痴を言ったり、


八つ当たりしたり、不機嫌な事が多く、


やることをよく否定された


祖母は祖母で、私にイライラをぶつけたり


不機嫌な態度をとることが多かった


妹が生まれてから


私は◯反逆者になっていった気もする


低学年の頃、いじめをしていた


気が強くて、親に反抗していた


高校生の頃には夜遅く帰ったり


兄弟の中で1番親を困らせた


それは、ピリついた家庭の問題から


目を逸らせるためだったのかな…キョロキョロ



学生の頃は勉強を頑張って


資格を取ったり、自分の価値がハッキリと


成績になって出たけど


社会人になると、優秀な人がうまくいく


わけじゃなくて、壁にぶち当たるえーん


私は社会人になってから、うまくいかない


事が多くて、自信を無くしたり、


体調が悪くなったりした


学生の頃あんなに頑張ったのに


自分が思い描いていた自分に


なれていないショボーン


しまいには、


普通に生活することすらできなくなって


どうしてこんな事になってしまうのか


知りたくて


魂の学校で、心の事を学ぶ決心をした❕


つづく…