このブログは、

ワタクシほうれい線女:線おばけ真顔

天然な旦那:大将

マイペース長女:なーぴー

謎のどっしり次女:先生

がお送りする日常ブログです。

こんにちは!

本日もお越し下さりありがとうございますウインク

 

や~っと少しずつ

ストレートネックの症状がやわらいできましたよ。

 

そんな本日は、

先日お出かけした際のお話。

 

 

 TODAY'S
 
まさかのものに話しかけた話。

先日、家族でとある鍾乳洞へ。

 

鍾乳洞って夏でも冬でも洞窟内の温度が一定らしく、

大体10度前後を保っているそう。

 

なので、洞窟内はひんや~りしておりました。

 

わずかな灯りの中、

奥に進んでゆきます。

 

ある程度進んだところに、

地下水(?)が湧き出ているところがあって

見ているだけでも更にすずしくなりそう・・・

 

そこで、むすめーすは

しばらく眺めておりました。

 

近くには、洞窟内のしずくからつくられた

様々な形の鍾乳洞。

 

それはそれは神秘的な風景でした。

 

そろそろ先に進みたそうな大将。

それを見て私もむすめーずに声かけ。

 

ニヤニヤ「さて、そろそろ行こうか。」

ニコニコ「うん。お水見たから、こっちも見せて。」

 

と反対側の鍾乳洞を観察し始めたなーぴー。

 

一瞬目を離して、再度なーぴーの方を見る。

姉妹そろって鍾乳洞を眺めていたので、

また声を掛けました。

 

ニヤニヤ「さあー、そろそろいくよ~!」

ニコニコ「はーい。」

 

返事は、なーぴーしかしません。

隣でしゃがんでいる先生にも声かけをしました。

 

真顔「おーい、行くぞ~」

にっこり「・・・・・・・」

 

返事がありません。

 

真顔「ちょっと、○○!返事くらいしなさいよ」

 

にっこり「まま、なにか呼んだ?」

と声がしたのはなんと先ほどの地下水の場所。

 

なんということでしょう。

ベージュの羽織を着て

長女の隣でしゃがんでいると思ってずっと声をかけていたのは、

 

まさかの小さな鍾乳洞!!!!

 

 

未だかつて、鍾乳洞と人を見間違えた人なんているのだろうか・・・。

 

暗かったとはいえ、さすがに自分が怖くなったわ。

 

 

 

(画像はお借りしています)

 

でもねでもね、

画像の左側みたいなちょこんとした感じの鍾乳洞だったの!

 

本当に鍾乳洞色のマウンテンパーカーを着ていたの。

 

 

まさか鍾乳洞に間違われるとは思わなかった次女・・・

凝視「え・・・・・ひどくない?」

 

と若干引いておりましたとさ!笑

 

先生ごめんね滝汗

次鍾乳洞行くことあったら、

鍾乳洞色のパーカーをやめるか

母ヘッドライド持参でもしようかしらね。

 

 

最後に楽天市場での

【鍾乳洞 ライト】の検索結果をお知らせします。