このブログは、
ワタクシほうれい線女:線おばけ
天然な旦那:大将
マイペース長女:なーぴー
謎のどっしり次女:先生
がお送りする日常ブログです。
こんにちは!
本日もお越し下さりありがとうございます
や~っと少しずつ
ストレートネックの症状がやわらいできましたよ。
そんな本日は、
先日お出かけした際のお話。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
まさかのものに話しかけた話。
先日、家族でとある鍾乳洞へ。
鍾乳洞って夏でも冬でも洞窟内の温度が一定らしく、
大体10度前後を保っているそう。
なので、洞窟内はひんや~りしておりました。
わずかな灯りの中、
奥に進んでゆきます。
ある程度進んだところに、
地下水(?)が湧き出ているところがあって
見ているだけでも更にすずしくなりそう・・・
そこで、むすめーすは
しばらく眺めておりました。
近くには、洞窟内のしずくからつくられた
様々な形の鍾乳洞。
それはそれは神秘的な風景でした。
そろそろ先に進みたそうな大将。
それを見て私もむすめーずに声かけ。
「さて、そろそろ行こうか。」
「うん。お水見たから、こっちも見せて。」
と反対側の鍾乳洞を観察し始めたなーぴー。
一瞬目を離して、再度なーぴーの方を見る。
姉妹そろって鍾乳洞を眺めていたので、
また声を掛けました。
「さあー、そろそろいくよ~!」
「はーい。」
返事は、なーぴーしかしません。
隣でしゃがんでいる先生にも声かけをしました。
「おーい、行くぞ~」
「・・・・・・・」
返事がありません。
「ちょっと、○○!返事くらいしなさいよ」
「まま、なにか呼んだ?」
と声がしたのはなんと先ほどの地下水の場所。
なんということでしょう。
ベージュの羽織を着て
長女の隣でしゃがんでいると思ってずっと声をかけていたのは、
まさかの小さな鍾乳洞!!!!
未だかつて、鍾乳洞と人を見間違えた人なんているのだろうか・・・。
暗かったとはいえ、さすがに自分が怖くなったわ。
(画像はお借りしています)
でもねでもね、
画像の左側みたいなちょこんとした感じの鍾乳洞だったの!
本当に鍾乳洞色のマウンテンパーカーを着ていたの。
まさか鍾乳洞に間違われるとは思わなかった次女・・・
「え・・・・・ひどくない?」
と若干引いておりましたとさ!笑
先生ごめんね
次鍾乳洞行くことあったら、
鍾乳洞色のパーカーをやめるか
母ヘッドライド持参でもしようかしらね。
最後に楽天市場での
【鍾乳洞 ライト】の検索結果をお知らせします。