このブログは、

ワタクシほうれい線女:線おばけ真顔

天然な旦那:大将

マイペース長女:なーぴー

謎のどっしり次女:先生

がお送りする日常ブログです。

こんにちは~!

本日もお越し下さりありがとうございますウインク

 

いや~・・・・

最近頻発してます・・・・

 

 

我が家の心霊現象。

(過去のエピソードはこちらから下矢印

 

 

 

 

 

 

注意!!この先は怖い話が苦手な方はご注意下さい。

 
 

 

始まりは、何気ない夕食時の会話でした・・・・。

 

私自身、怖い話を聞くのが好きで。

よくYouTubeの怪談を聞くことが多いんです。

 

ある夜のこと。

 

なんとなく今日聞いた怖い話を大将にお披露目したタイミングがあって、

そこから大将の体験した怖い話エピソードを聞くことに。

 

なんでも大将は幼少期~青年期までの間に2回ほど引っ越しを経験していると。

1度目の引っ越し理由はシンプルに自宅の老朽化。

2度目の引っ越し理由は、中古で購入した自宅で心霊現象が多発したためだとか。

 

真顔「一体どんなことがあったの?」

 

ガーン「高校生の時にすんでたのに何故かあまり記憶がないんだよね。親がいうには2Fに白いワンピースを着た女の人を見たって言ってたらしい。」

 

滝汗「見たのにその記憶ないわけ?」

 

ガーン「なんかねー。親もいろいろと体験しててさ。その家でおじいちゃん急死したんだよね。いろいろあったから割とすぐ引っ越したんだと思う。」

 

ガーン「その家、いわくつきなのか分からないんだけどさ、近所の人は『やっぱり引っ越すんですね』って話してたんだって。あまり長く住む人いなかったのかな・・・。」

 

 

とそんな話をした夜のこと。

私、夢を見たんです。

 

 

 

場所は今住んでいるアパート。

真正面に立っている大将がいて、

表情はにこやか。

私も微笑みながら何気ない会話をしている。

 

話がひと段落し、

大将が立っていた場所から離れた瞬間、

後ろに白いワンピースの女性が立っていました。

目が見開かれていて、口を目いっぱいに横に広げてニッコリ笑いかけていました。

 

私は瞬間的に【怖い】という印象を受けていた気がします。

大将には見えていないようでした。

 

その女性は動けない私へゆっくりと近づき、

満面の笑みで私の耳元でこうささやきました・・・

 

梅林です~。これからよろしくお願いしますね~。

 

 

【梅林】・・・・この漢字も私の脳内でダイレクトに伝わったイメージです。

 

 

 

そこで夢は覚めました・・・・

(夢のシーン、何度も色を変えようとチャレンジしましたが・・・なぜか出来ません滝汗すでに怖・・・)

 

 

長くなりましたので次回へ続きます。