では、「複利貯蓄はどこでできるか?」
韓国で「金融機関」というと、「銀行」「証券会社」「保険会社」になりますが、銀行はほとんどが単利商品を扱っており、保険会社が複利商品を扱っています。
ですから、銀行で「年金に入りたいんだけど・・」といっても銀行ではないので、保険会社の年金保険を勧められます。
また、たまに銀行でも「複利です」と売る場合がありますが、とても期間の短い複利で、期間が長ければ長いほど差のつく、複利のメリットがありません。
2、「非課税」がお得な理由
次に、「非課税」についてお話します。
「非課税」は税金が引かれないもの。
「課税」は税金が引かれるもの。
基本的には。国民に「納税の義務」があるため、貯蓄でついた利子も収入とみなされ、税金が取られるようになっています。
たとえば韓国で、いくつかを除いた大部分の金融商品に「所得税」が課税されるんですね。もし銀行で貯蓄をした時は、満期の利子に対して「15,4%」を先に取られ、残りをもらうようになっています。(知っていました?)
その税金を免除されるのが「非課税」になります。
これは金額の小さい短期の貯蓄の時は、利子が少ないためにそれ程差が出ませんが、まとまった金額の場合、税金がひかれるか、そうでないかによって、大きく差が出てきます。
【課税と非課税の違い】
「非課税」なら税金が取られず:
5年 10年 20年
12,762,816 、 16,288,946 、 26,532,977
「課税」なら満期で税金が引かれて:
12,301,659 、 15,133,082 、 22,901,016
差: 461,156 1,155,865 3,631,961
せっかくがんばって貯めたお金から、税金で引かれる部分が多かったら嫌ですよね?