子供と三浦海岸へ行くことがあり、帰りに駅前のお土産屋さんをのぞいてみた。
冷凍のマグロ、わかめ、乾物、お菓子など売っていたが、小学生の息子は小瓶に入ったマリモに一目ぼれ。
私は私で同じ店にある違うものを見ていたので気が付かなかったが、かえって土産を開けて主人と
「このマリモ生きてないよね」という話になった。何かちょっと違う。
裏にこのマリモは生きていませんと書いてあった。すごくショック。
息子は生きていると信じている。
なんだかかわいそうになってしまったので、本当の事は黙っていようという事にした。
一週間たったが、机の上に置いてあるマリモにはあまり目をやらないので、なんだかほっとしている。
昔、本物を買っていた、主人と私は偽物マリモなどなかった時代が懐かしく感じた。
