ロバの音楽座「楽器の国へようこそ」を観る

長久手おやこ劇場の例会で、ロバの音楽座「楽器の国へようこそ」を観ました。

普段は見かけない楽器を使って演奏していました。中世・ルネサンス時代の古楽器や身の回りの素材で作った創作楽器です。皮袋に空気を溜めてリコーダーのような笛を吹くバグパイプが面白いなと思いました。

私は広い地球に生きていて、日本ではない国にいるような、森の中にいるような、過去や未来にいるような、ワクワクした気持ちになる心地よい音楽でした。
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