雪道の歩き方って？

どんなの？と、聞かれて自分の歩行を思い出した佐藤です。

おすすめは、重心を落として、全体で踏みしめゆっくり歩く、
（※かかとから着くと滑るので足の先を意識の）
「そのうち腰にきそうな歩き方」です。

そして
個人的には、
凍った道を滑る前に次の一歩へささっと移り歩く、
「すたこらさっさ歩行」というものがあります。

これだと小走りなので早いのだけれど、
バランスのよいステップができるまでに１０年くらいかかり、
かっこわるい上に、たまに大きく失敗します。

ちなみに、この勢いを制御できず止め時の見極めも難しいです。
（これ雪国の人の賛同も得られるのかな。。）

さて、

JCN『ふるさとタイム』今回も、
衣装はGRAY MAGICさんにお世話になりました。