今年もほとんど更新しないブログを

見つけて訪れてくださった方々

ありがとうございました


智くんの姿が見られなくなって

個人的には嵐一辺倒だった私も

少しずつ

今まで観たかった物を見に行ったり

心穏やかな時間の使い方をさせてもらっています


今年は娘の高校最後の部活で

夏にはダンススタジアムとチームダンスの

2つの大会で全国大会へと

出場することができました

娘の体調やら衣装制作やらで

一緒に

胸の熱くなる夏をすごさせてもらいました

全国の出場校の皆さんが

この短い高校生活の中で

熱く過ごす事が出来たその集大成を

東京ガーデンズで見る事ができて

こちらまで胸の熱くなる時間を過ごせて

何だか幸せでした


娘は夏に部活を

引退した後は大学進学に向けて

推薦を取らせていただき

進学もほぼ決定しまして(ホッとしました)

怒涛の2022年が終わろうとしています


目まぐるしい忙しさで

あっという間でした

仕事にも慣れまして

あとはコロナが気になるところですが

いつも通りに過ごしています


智くんはゆっくりすごしてるかなあ

智くんの思うように

これからもすごして欲しいな

来年は毎週大河ドラマ見るんでしょうね

ソファとローテーブルの間に座って

ローテーブルを胸の所まで引っ張ってきて

そうしてるのが気持ちいいって言ってたね

目に浮かぶ様だよ

髭はどのくらい伸びたかな

もう剃っちゃったのかしら


こっちは

智くん以外で楽しんでるよ


以下
今年の思い出の総括なので
よろしかったらお読みください


昨年の年末に
99.9の映画
最後の結末がショックだったな

今年になって

健くんと林くんの陰陽師

新橋演舞場も素敵なんですけど

とにかくテレビで見る

ちょっとちゃらけた健くんじゃなくて

声の出し方から陰陽師でした

林くんもお芝居上手

着物が似合ってました


ミュージカル 犬との約束

よみうり大手町ホールにて

ジャニーズJr.の織山くんが主役で

少し踊りを披露してくれたりと

綺麗な顔と歌も頑張ってました


ミュージカル 弥生三月

林くんの主役

少ない人数で学生から大人になってからを

演ずる演者達は

若い方々ばかりだったけど

もう一人女性の主役の方が素晴らしかった

林くんも劇中ちょっぴり踊ってくれるのが

嬉しかった


メトロポリタン美術館展

国立新美術館にて

これは西洋絵画の500年の中から

所蔵している日本初公開の作品含めた

65点を見ることができました

フラ アンジェリコ

エル グレコ

ティツィアーノ

カラヴァッジョ

ジョルジュ ド ラ トゥール

フェルメール

レンブラント

ブーシェ

フラゴナール

ターナー

クールベ

コロー

ルノワール

モネ

ドガ

ゴーギャン

ゴッホ

セザンヌ

シスレー

モネ

もう見たことなかった作品から

年代順に見られて

満足感の絵画展でした


てなもんや三文オペラ

パルコ劇場にて斗真くん主演の舞台

演者がキャリアのある方々で

固められてましたが

斗真くん

お客様の気持ちをしっかりと掴み

脚本が何より良くて

それを生でやる舞台は

本当にずばんと気持ちを刺してきて

良かったです

で やっぱり斗真くんのビジュも素敵で

役にぴったりと合ってました


99.9のライブビューイング

潤くんファンの友と

久しぶりの潤くんにお友達も

気持ち上がってましたよ

私はみっちーが見られて嬉しかったわ

綺麗なんだよね

みっちー透明感が半端なかった


ダンススタジアム予選

ダンススタジアム全国大会

本当に今年の夏は熱かった

こんなに久々に熱い夏を過ごせたのは

娘のおかげで

1年生の時は大会事態が無くなって

最後の夏に無茶苦茶楽しかったよ

良かったなあと

つくづく思ったな

朝から番まで欠かさず練習に行って

大会メンバーになれて

選ばれてからも色々な事を乗り越えて

予選会で全国に行けるってなった時は

ぼろぼろ涙が出たよ

良かったね良かったねって

忘れられない夏になりました


なにわ男子

ファーストコンサート

ジュニアのころから応援していた

みっちーを応援しに娘と静岡まで

行って来ました

目があってファンサも

もらえて盛り上った

風船が頭の上にいっぱい落ちてきて

後ろへと配る配る

一人1個持って帰れたかしら

久々 コンサート楽しかった

なにわちゃん達のキラキラ具合も

一生懸命なのも

踊りも全力なのも

走り回って楽しませるのも

本当に元気で楽しかった





嵐さん一筋の方々

智くん一筋の方々
すみません😣
私達にも息抜きを
特に娘ちゃんはね


日本美術をひも解く

東京芸術大学美術館にて

ひも解くと言うだけあって

最初の展示物から

こりゃすごいとかなりの時間をかけて

見させてもらいました

棚とか硯箱とか壺やら

超絶な技術で作られていて

もう度肝を抜かれてしまった

それとこうして見ると日本の仮名文字は

美術的な要素が結構大きくて

それを残しておく紙(和紙)の

技術や技法も細かく見ると

すごいものだった

透かす 模様を入れ込む 紙以外の物を

入れ込む等

改めて美術品なんだなあと感じました

そして一際

人だかりのしていた伊藤若冲の動植綵絵

今回は10幅

贅沢な時間でした

この細かさは尋常な精神力では

成せないなあと

もっと近くで見たくて

ガラスにおでこをぶつけてしまいました

とにかく細かい細くなってる部分も

点々も手を抜いてないというか

こうなったら好きなんだろうなとも

こうするのが好きなんだよきっと

ふと智くんのことも頭に浮かんだりして

アーティストって

どこか共通項で括られると思うんですけど

それが全部重ならないけど

重なる部分が多いというか

そういう意味で私に取って智くんは

アーティストなんだなあと感じる

大満足の時間でした

智くんも行ったかな


今夜、世界からこの恋が消えても

みっちーの初主演映画です

あのみっちーが

どんな風に役を演じてるのか

楽しみに行きました

今の彼にしかない透明感と真面目な一途さ

悩みながらも優しさの滲んだ

役なのか素の彼も入っていると感じられる

とても素敵な作品でした


アーツ アンド クラフツとデザイン

府中美術館にて

ウィリアム モリス

フランクロイドライト

これを生で見られるとのことで

楽しみに行きました

いわいる壁紙や家具 小物

 絨毯などが主なんですが

モリスの原画がやっぱりすごくて

で 他の作家で

絨毯のすごいのを見せてもらって

このエリアに釘付けになってしまいました

他の方々は結構素通り

でも絨毯を織ってこの模様を作ったのかと

その超絶技術に目を見張りました

どんな神経で

この1枚を仕上げたのかと感嘆しました

凄かった

他の方が作ったステンドグラスや

家具を見ると

茶の色味 いわゆる焦げ茶が

日本の襖の枠だったり

柱の色と似ているなあと感じて

西洋も日本も光の中で感じる色味を

同じ様に取り入れていたんだと

面白いなあと感じました


ブロードウェイミュージカル

シカゴ

東京国際フォーラムホールCにて

一言  ブラボーでした

真のエンターテイメントを

これでもかと見せてもらいました

やっぱり こういう 踊って歌ってを

見るのが好きなんだなあと

心が踊るというか

ワクワクする

味わい深い

楽しかった

そして嵐さんのグッズを買いにきたなあと

売ってたホール

ガランとしてました

あんなに人がいたのにな

クレカの列が凄かったので

入り口近くで現金での購入をしました

すぐ買えて即効で帰った記憶

この時はアユハピの

トートバッグで行ったなー

今やグッズは全てオンライン購入

チケットは電子チケットですもんね


そして今日

ラーゲリより愛を込めて

子供2人と3人で見に行きました

子供二人共

鼻から目から水分出してました

私も同じく大分水分放出しました

子供にも

大人にも見て欲しい

とても気持ちに刺さる映画です

(刺さり所はそれぞれ違う様です)

そして

娘がニノが

本当に死んじゃったんじゃないか

と思うほど引き込まれてました

ニノちゃん役者のお仕事に

いい具合に入り込める時間が

あったんじゃないかなと思います

子供達にも見せられる映画を

ありがとう

これからも見させてね


もうすぐ

今年も終わろうとしてます

時々しか更新しないブログに

お越しくださってありがとうございます

来年は

もう少しだけ更新できたらなと

思います




本当に今年ギリギリの更新ですみません


皆様良いお年を💙