昨日はリストランテ「アウラ」にて、
「ピアノと朗読」5回目の公演で、
いずれもオリジナルの作品、
「シベリウス・樹の組曲」と
「ピアノの詩人ショパン」を弾いてきました。
ショパンは昨年も一度演奏していますが少しずつ曲も差し替えて新しい作品にしました。
お客さんはやっぱり「革命」が印象深く思われるようです。
エチュードは手のコンディション(冷たい)やピアノのコンディションによってけっこう不安になったりします。即興曲3番は今回初めてちゃんと練習したのですがとても素敵で好きな曲です
この中ではノクターンもワルツも抜粋せざるを得ませんがショパンは本当に美しくて素敵な曲がたくさんありますね
いつものように本番までの待機時間に記念に1枚。
今回は女性のお客さんが多く、元学校長先生や声楽家の方なども来てくださいました
今回も様々な、嬉しい&気付きのある新鮮な感想をたくさんいただきました
美味しい賄いをありがとうございます
次のチラシも配らせていただきました
「ピアノと朗読」はまた5月に向け新しい作品を作ります