昨日、福岡ソフトバンクホークスの今シーズン最終戦が終わった。


対戦相手は、優勝争いにいる千葉ロッテマリーンズ。


結果は、15対7でホークスの圧勝!

工藤監督最後のゲームを勝利で終えた。

エース千賀が、6年連続となる10勝目を挙げ、名将の最後に花を添えた。


工藤監督が指揮を執り、7年目の今年は、2つの負け越しで、初の4位、Bクラスに終わった。

しかし、3度のリーグ優勝、4連覇を含む5度の日本一は凄い!


秋山前監督に続いて、王会長が直接指導、育成した名将が、今シーズンで去る。


工藤監督の最大の功績は、強力な投手陣と正捕手を作り上げた事。


特に、政権前半、クローザーのサファテ、セットアッパーの岩埼、7回の森という逆算可能なリリーフ陣は、劣勢で中盤を迎えた相手チームに、絶望感を与える位、圧があった。


そして、育て上げた千賀、東浜、石川などの先発陣、正捕手甲斐。


秋山前監督が育てた、松田、柳田、中村、今宮などの攻守に強い野手陣の全盛期と相俟って、2016〜2019年辺りの強さは半端なかった。


だが、昨年から、主力選手に、故障、衰えが見られ始めながら、新戦力の台頭が進まず、チーム力に陰りが出て来た。

これは仕方ない事。


改めて、お疲れ様でした。