北陸を代表する加賀温泉郷。
その中で、紫山潟を一望出来る片山温泉矢田屋松濤館は、明治維新の大立者、木戸孝允候も泊まったという老舗。

今は湯快リゾート傘下に入ったが、昔から評判の高い料理のクオリティは健在。
地元食材を使い、美味少量を鮮やかに実現する懐石料理は、伊藤料理長が数多くの表彰を受けた事で、食べる前から期待が高まる。

食事は個室に案内されていただくスタイル。
この時期は、越前蟹の旬!

日本海から揚がった海鮮でお造り。
蕩ける!

1番感動した、名物ぶり大根。

鰤を薄切りした大根で包んで煮付ける、という匠技に感動!
美味過ぎて言葉を失った。

焼き物の塩梅も絶妙。

シャンタンスープに野菜を投入。
レモンを加えて煮立てる鍋も素晴らしい!

スープが煮立ったら、レモンを取って豚肉を入れる。
肉とスープの旨味を吸った、程良いレモン風味の野菜!
何より、スープ自体が凄い!

いやいや、これだけのクオリティ、なかなか味わえない!

因みに、朝食はこちら。
美味少量を貫く姿勢が素晴らしい!


温泉入って、美味い料理を味わって、ゆったりと過ごす。
夢の様な時間でした。