阪神タイガースの戦いと矢沢永吉の話を考察 | 中村悟之

阪神タイガースの戦いと矢沢永吉の話を考察

阪神タイガースの戦いと矢沢永吉の話を考察

阪神タイガースは
やっぱり、ベンチが心配性やないんですかね

開幕戦8-3で勝ってて8回投手 齋藤友貴哉
セットアッパー岩崎出さないのはまあ、ええとしてね

齋藤友貴哉出すなら、そこで次の準備せな

次の次予測しな

臆病にねならな

ちょっと打たれたら変える準備せなと

これを考えてたら

永ちゃんが、むかし自分は臆病だから、いいんだと言ってたのを思い出しました

臆病やから、次のを考えるし、努力するんやとね

これを、教訓として
自分は臆病さは、悪くないと思うんです



永ちゃんの言葉

世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。臆病というのは本当は奥深いものだ。だって、臆病っていうのは、ある種のレーダーじゃないか。臆病なやつは、常に怖いから、次にどうしなきゃいけないか、必死で探る。探す、調べる、緻密に計算する。 

阪神ベンチ
もっと臆病になって
次にどうしなきゃいけないか、必死で探る。探す、調べる、緻密に計算する
やって欲しいです。




僕だって、臆病ですね
そう、自分の臆病をね
生かしていきたいです




では曲行きます

斉藤和義 歩いて帰ろう