獣害対策には過重な労力と多大な経費を要し、そこには直接被害のない住民の税金も使われているのですから山村の被害農家、地域だけの問題ではなく、消費者と生産者が共有する課題として取り組む
ことが必要です。更にこの取り組みが将来の食料問題、環境問題として広く発展することが望まれます。

鹿は自分達が生きていくために畑の作物や山林の植物を食べるのであって何の罪も有りません。しかし今後も人間の手によって個体数を調整していくことは必要です。我々の暮らしを守るために奪わ
れたた命を無駄にすることなく、自然の恵みとして大切に有効利用を図ることは鹿に限らず全ての物に対しても言えることでしょう