本来ならば晩秋までに採種すべき種を、この正月明けに取りました。採集したのはトゥルーシー,インド藍,そしてタデ藍です。去年たくさんの花が咲いたトゥルーシーは、種がたくさん枝に付いていました。

 トゥルーシーの花は、下から上に向かって咲いていきます。種が熟すのも下から順です。そのため、下の方から救い上げるようにして種を取りました。枯れても良い香りのするハーブのトゥルーシー、来年も種をまいて花を咲かせようと思います。

      枯れたトゥルーシーから種を取る、枯れても良い香り


 トゥルーシーの種を取ると、次にインド藍の種を取りました。鞘がとても硬いため、注意深くとらないと指が痛くなります。後日鞘を叩いて中の種を取ります。

 続いてタデ藍の種を取りました。日本の藍染めと言ったらタデ藍です。私はこの葉を乾燥して藍染めに使います。あるいは叩き染めに使います。

 トゥルーシーの採種   インド藍を採種     タデ藍の採種
  

 秋に苗を植え付けた茎ブロッコリーが収穫期を迎えました。品種名を忘れましたが、スティックセニョールかハナッコリーだと思います。一人暮らしの私にはブロッコリーは大きすぎるのですが、茎ブロッコリーはちょうど良い大きさです。次々に出る花芽を、その日食べきる量だけ収穫できます。
 茹でた後にマヨネーズをかけサラダのようにして食べると、なんと美味しい事。味と言い歯ごたえと言い最高です。来年はよりたくさん育ててみたいと思います。

      日差しを浴びながら、育った茎ブロッコリーを収穫


 私はちゃんとしたブロッコリーの食べ方を知りません。そのため、単に湯がいた後に取り出して冷まします。そして、お皿に盛ってマヨネーズをかけてから食べるだけです。それだけでも美味しいので満足しています。
 収穫したその日に食べきってしまい、また芽が出る頃を見計らってまた収穫して食べるのです。時間があれば、より美味しい食べ方を調べてみようと思います。

収穫中の茎ブロッコリー  茎ブロッコリー収穫   湯がいて食べる
  

 すべての駒をハサミで切り離して、編み台から取り外しました。そして、細縄の両端3cmをタコ糸で重なるように縛って繋ぎました。その繋ぎ目に二つに折ったわら束を重ねて編みました。重ねることによって細縄が隠れるのです。 

 これでペットボトルケースの側面が仮に繋がったため、紐や毛糸の端を繋げました。実用品であるほぼろは、閉じた箇所が見えてかまいません。しかし、日用品であるペットボトルケースは人目があるため、閉じた場所をなるべく隠します。

       紐や毛糸の両端で結んで側面を筒状にする


 ペットボトルケースの中で一番難しいのは側面を隠して閉じることです。ほぼろならば大きいので内側に手を入れやすいのですが、ペットボトルケースは子供でないと手を入れることができません。
 そこで、曲がり針を使うのですが、今回もうまく隠すことができませんでした。専用の治具を作るしかなさそうです。今後の課題ですが、釘か竹を使って作ろうと思います。

 細縄をタコ糸で結ぶ   取り外した毛糸用駒  端の紐や毛糸を結ぶ
  

 紐は麻製なので丈夫なのですが、毛糸は弱いので強く結ぶと切れることがあります。そのため、弱めに結んでおきました。内側に結び目を付けたいところですが、手が入らないため結び目の端糸を内側に入れて隠しました。
 明日か明後日、ペットボトルケースの底を編んで完成しようと思います。

※ところで、今は真冬のため、野外で作業できるのは日差しがある11:00~15:00の間だけです。

  両端の三色の毛糸を結ぶ      紐は曲がり針を使って縫う