小さな村田水張り小さな村が光出す 藤田 満 『俳壇』7月号をパラパラと捲っていたら、上の句に出会った。俳人協会千葉支部の俳句大会で「菜の花賞」という賞をとったらしい。色々なところで野火の作家が活躍している。ちょっと嬉しくなった。私の住む町の郊外の田んぼはもう植田から青田になりかけている。満さんは野火の同人。俳句の上手な人だ。確か満さんは小さな村に住んでいる。 昨日は野暮用で待ち時何かあったので、金魚を見て時間をつぶした。 会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。 野火俳句会野火俳句会へようこそ。 1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で900号を迎える 師系悌二郎、松本進、池田啓三 新鮮なことばで二十一世紀の抒情を追求するwww.nobihaikukai.com
野火俳句会野火俳句会へようこそ。 1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で900号を迎える 師系悌二郎、松本進、池田啓三 新鮮なことばで二十一世紀の抒情を追求するwww.nobihaikukai.com