全員協議会の意味 | 佐藤和典の〝おやまーせつねー〟

佐藤和典の〝おやまーせつねー〟

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大人たちが幸せを感じる街!!

柏崎市議会議員の佐藤和典の議員活動や議会の動き そして 日々の想いなどを綴ります。


39日(金)は、1000分より“厚生常任委員会”が行われた。


本来であれば、厚生常任委員会に傍聴出席すべきところ、今週は突然招集される会議が多く、自分の委員会の調査研究が進まないため、一日中会派室で予算書と睨めっこであった。


1540分に厚生常任委員会が終了となり、1600分から〝全員協議会〟に出席する。


議題は、「新潟県柏崎市食の地産地消推進条例(案)」である。


この条例案策定に関しては、いろいろと“すったもんだ”があったものの、ようやく正式に議員全員に、意見を聴く機会を持てた。


同じ土俵の上に乗り、議論をし、譲歩し合い、そして納得し合う事が、今の柏崎市議会にとっては大事な事なのである。


全会一致とはそういうものなのである。


想いだけでは通用しないのである。


さて、1705分に全員協議会が終了し、その後、打合せを行った後、職場の歓送迎会に出席する。


10分遅れで会場に到着し、早速因縁の“ジャンボエビフライ”を喰らう。

柏崎市議会議員 佐藤和典 柏崎市議会議員 佐藤和典



この“ジャンボエビフライ”は、昨年末に南町の修行の帰り道に、滑って転んで“たっぱ”の中の料理が〝ぺっちゃんこ事件〟の時の“たっぱ”の中に入っていた料理である。


日本酒は、小出の〝緑川〟を戴く。


明日は朝早くから、娘の引っ越し作業があるため一次会で失礼させてもらう。


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