占い師名を考えるとき「ツキ」があるように
「月」のついた名前にしようと思いました
(唐突に自分語り始まりましたよっと)。
相撲レスラーだった「朝青龍」氏は
「月」が3つもあるんです。
これはご本人の生まれ持った才能や努力の上での
「ツキ」だったのでしょうねー
(画数的には英雄運と短気を併せ持っていて)
(おなまえ数秘的にはストイックでツンデレ)フム
今試しに月の付く漢字を思い浮かべてみました。
肝臓、脾臓、膵臓…五臓六腑。肋骨、股、豚…
だめだ、向いてない。
でもでもちょっと調べたら朝青龍の他にも
有、朔、朗、望、明、郁、宵、清、晴、湖、絹…etc
ツキのある字がいっぱいあるじゃないですか!
なのになぜ私は月をつけずに
「口(和=禾+口)」をつけたんだ!と。
気のせいでしょうか、
お名前の漢字に「口」がある方。
よく喋る…
いえ、会話でのコミュニケーションの
お上手な方が多いかと。
(今あの先生がドキッとした音がしました!)
それでもってツキのお話に戻りますが、
さと和的開運方法としまして思い込みがあります。
いわゆる引き寄せだと思いますが、
思い込んで口に出す。
ここ渋谷店のさと和ブース
(自虐じゃないですよ!場所です)でも
私に誘導されて口に出しちゃう方。
「じゃあ彼のこと欲しくないの?」聞くと0.1秒で
「欲しいです!」
そこから開運スタートなんです。
欲しいものは欲しいと言う。そして方法を考える。
名前に月も口もなくたって、
自分の行動ひとつでできることです。
声に出すことで運命の歯車が回り始めるんです。
「ツキ」もだいじ、
でもきっと「口」に出すこともだいじ。
どんな思いも私は受け止めますよ。
自分でツキを、運命を取りに行きましょう!