こんにちわ、さとうゆうです![]()
少しずつあたたかくなってきて。
まだ寒い日はあるものの、もう冬の刺すような寒さは感じなくなってきました。
さて。
今日付けたタイトルなんですが。
今日は私の転職体験談をお話しようと思います。
タイトルに「疲れ切る前に」という文言を入れているんですが。
これはぜひ、転職を考えている皆様に知っておいてほしいと思っていれました。
なぜなら。
私自身、「心が疲れ切った状態」での転職で一度失敗したからです![]()
その当時。
もっと自分には可能性があるんじゃないか。
まだいろんな経験ができるんじゃないか。
そう自分に言い聞かせて転職しましたが。
でも。
本心は違いました。
もう疲れた。
もう辞めたい。
辞めるまでの数か月はずっとこんな気持ちで働いていました。
ようやく上司に退職の意志を伝え、たまりにたまった有給を消化し、充電期間をおいて新しい職場に入ったわけですが・・・。
この「充電期間」に、私の仕事への意欲は一気に下がってしまいました。
10年以上自分なりに懸命に働いてきました。
でも、有給消化に入ったその日から。
まるで糸が切れたように無気力になってしまったんです。
それでも。
働かないと生きていけない。
そういう人生を選んだのは自分自身だし。
そう思って仕事を探し、運よく大手企業に中途採用されました。
でも。
心が疲れ切っている私は。
結局入社してからも、仕事へのモチベーションは全く上がらなかったんです。
当然、新しいことばかりなので。
毎日覚えることばかり。
そして、中途採用だけに甘えは許されない。
新しいことってあんまり抵抗がないタイプだと自分では思っていましたが、こんな気持ちでは何しても面白くないんです。
だって。
「気力」そのものがなくなってしまっていたから。
なんでこんな会社に入っちゃったんだろう。
なんでこんな思いして仕事しなくちゃいけないんだろう。
同期入社の友人はどんどん仕事を覚え、どんどん先へ進んでいく。
私の後に入社した社員も、私を追い越して成績を上げていく。
もう何もかもが嫌でした。
それでも、生活のためになんとか毎日踏ん張りました。
その結果、少しずつ事態は好転していったんですが。。。
結果2度目の転職に踏み切ることとなりました。
2度目の転職を決意した時。
少し仕事にも前向きになっていて。
そのおかげで、明確に自分の「仕事に対する思い」が見えてきていました。
やりたい仕事。
自分自身の価値観。
そういったものがようやく見えてきて。
2度目の転職では、「意欲に沸いた自分」を保った状態で進むことができたんです。
1回目と2回目の転職の決定的な差。
それは。
「心が疲れ切っていない状態」
今の仕事に就いて、すごく大事なことだったと気づきました。
心が疲れ切ってしまっていると。
その先への判断力も鈍るし、もともと持ち合わせている気力やポテンシャルを戻すのに対して、すごく時間と労力が必要になってきます。
つまり。
あなたの時間を無駄にする可能性が高いんです。
もちろん、すべてが無駄になるとは思いませんが。
それでもその時間をもっとほかのことに使えるなら。
そのほうが絶対にいいはずです。
きっと生き生きしていられるから![]()
もし、1度目の転職の時に。
心が疲れ切っていない状態だったなら。
結果は違っていたかもしれません。
耐えきれないことが「弱さ」だという気持ちもありました。
すぐに結論を出すべきではないとも考えました。
でも、結果的にはあの時決意してよかったと思っています。
今もしあなたが転職しようか悩んでいるなら。
疲れ切ってしまう前に踏み切ることをお勧めしたいです。
私の場合は、結果的に「いい経験だった」と思っていますが、必ずしもそうじゃないかもしれない。
時間は誰にでも限られています。
その時間を無駄にしてほしくはないし、幸せに働く大人が多い社会なら、子供達も働くことへ希望を感じてくれる社会になると思うから。
働く大人が幸せである社会。
そんな社会であることを心から願っています![]()
