窮屈な今だからこそ気づけることもある | さとうゆうの気ままな音声配信日記

さとうゆうの気ままな音声配信日記

さとうゆうと申します。
音声配信活動を通じて気づいたことやお役立ち情報を中心に、活動の記録やイベントのお知らせなどを発信しています。
以前は「生き方」についての記事もUPしています。私の経験が役に経てば幸いです。

 

正直に話すと。

私は今の職場が好きじゃない。

 

人間関係然り。

仕事内容然り。

 

複雑な事情と状況の変化によるもので、入社前に描いていた未来はすっかり吹き飛んでしまった。

 

人間関係は破綻し、仕事で成績を出しても大して認められない。

むしろ大口の案件をたたき出したら、それをまとめるまで「本当に大丈夫なのか?」と心配されてばかり。

 

「心配するくらいなら手伝ってよ~!!」

と、心の声ではなく口にも出してみたけど(笑)、自分の成績にならないことには手を貸さないというのがここの流儀らしく。

必死にまとめ上げても、ただ単にチームの成績として加算されて、褒められるでもなく次の数字を求められる。

まぁ、この繰り返し。

営業職だから、数字を追うことは当然だけど。

 

正直、誰にも認められない・感謝されない仕事はツライ・・・ゲッソリ

 

それでも。

この現状で気づかされたことがある。

 

大きな声では言えないけど・・・。

 

「私、認められたいし感謝されたいんだ・・・」

 

恥ずかしながら、そういう欲求をはっきり理解できた。

 

過去を振り返ってみると。

お客さんから感謝の言葉をいただいた時の喜びや。

同僚や後輩の力になって喜んでもらえた時の達成感や。

職場の育成担当になった時に教えた後輩を褒めちぎって喜んでもらえた時の顔を見た時のうれしさや。

 

結局のところ。

誰かが喜んでくれる顔を見ることで、私は自分が認められたり感謝されていると感じられる

そういうことが分かった。

 

どれだけ会社のために仕事して、それなりにお給料がもらえたとしても。

誰も喜んでくれる実感がないと仕事は、「ただの作業」になってしまう。

もちろん、それが悪だとは思わないけど。

私の心も頭の中も喜んで仕事に向き合ってくれない。

 

「なんで今の会社がこんなにイヤなんだろう?」

漠然と感じていた不安や不満が、ようやく輪郭を持って現れた気がする。

そのことに気づいただけでも、今の環境に対してどう向き合っていくかを考えられるようになると思う。

 

だって。

漠然としたものに挑もうとしても、そもそも挑み方がわからないわけだし(笑)

得体のしれないものは怖いんだから。

相手の正体がわかれば、

 

「この先どういうエンディングを迎えたいか」

「そのためにどういう戦略を立てる必要があるか」

 

そういうことを考えることができるから。

 

どんなに今の会社がイヤでも。

そのことに気づかせてくれたことには感謝したい。

そして私が成長するために「この経験は必然」だったと思える生き方をしたい。

 

そのために。

「自分が生きたい人生のために今何ができるか」を考えて生きる。

ブログに書き出すことで気持ちの整理ができるし。

書き出すことで、今悩んでいる人のヒントになるかもしれない。

もしそういう人達が少しでも喜んでくれたら。

私にはとても価値のあることだと思う。

 

お盆休みが終わって、また忙しくノルマに追われる毎日がやってくるけど。

残り僅かな休みの間に少しでも「考え」を積み上げていきたい。

 

自分の望む通りの人生。

少しずつでも近づいていけるように。