「自分はどんな育児がしたいだろう。」って。
彼らとの関係は、親友に近い。




何をしても許してくれ、
こちらも許そうと思える相手。
理由もなく背中をさすってくれ、
背中をさすらせてくれる相手。




一生に一度でも出会えればいいような親友に。
僕は、四人も同時に出会った。
30年間。親友一人もいなかった
僕にやってきた奇跡。




でもあと数年もすれば、
彼らは成長し、
泣いてても背中をさすらせてくれなくなる。
僕らの前を歩くようになる。



じゃあ。
小さな親友と一緒にいれる時間を、どんなものにしたいか?
学校に行きたくないと泣き叫ぶ彼女に言って聞かせるか?
寝る前の笑い声をかき消してでも明日のために眠るのか?



僕はどんな育児をしたいだろうか?
「本当はどうしたいの?」って。
たまに自分に聞いてみると良い。
僕にとっては親友だから。
せっかくやって来てくれた奇跡だから。
僕は育児を楽しむことにする。



これから僕の親友たちと出会うあなたへ
箸の持ち方、社会の常識、教育やら、なんやかんや、大体あなたに任せます。笑。
僕の親友に、教えてやってください。
僕は育児を楽しみます。


よろしく。
いや、ごめん。
もう決めたんだ、、、、、






「じゃあ。あとは任せた。」


今日の話は以上です。
どうもありがとう。



【サトウさんの Instagram】
https://www.instagram.com/satousan__official/
【サトウさんのTikTok】
www.tiktok.com/@satousan_official