また金曜日がやって来ました、これで明日は朝に起きなくていい。

日本はテレビが面白いからどうしても観てしまい遅くなってしまう傾向があります、中学年生の時と変わっていません。

最近は携帯もプチプチしてしまうし。

こっちの家には居間にしかTVがないのでTVはあまり観ていません、デイビット(お父さん)に部屋にばかり居ないで一緒にテレビを観たり話をしようと言われたのですがそれが嫌だから部屋に居るのもあります。

まあ今日か明日辺りに行かなくてはならないと考えています。

SFの映画はこっちではこう言います。
SAI-FI、サイファイ。
science filmの略。

考えもしませんでした、SFはSFだと思ってました。略してたんですね。

日本でもよく略して物を言いますが江戸時代でも使ってたらしいですよ。
(゚Д゚)

こっちで目にする単語も日本で英語をカタカナにしている物が多く以下にアメリカに感化されていると感じました。

中国は何でも漢字に変換し対応しているみたいで芯が強いというか流石というか。


アメリカが核の傘で日本を守ってくれるとinternetに書いてありました。

心強い。

有難いと思います。

しかし日本にいざ核が落とされたら(3発で壊滅みたいです、北朝鮮からだと10分位で着弾)アメリカはどう動くか、多分落とされたら何もしないでしょう。

壊滅した国を助けても仕方が無いと思いますので。

まず日本ではなく自国を守ると思います。

やはり核を保有していない日本はどうしても不利になると思うのでまずはと思います。

今の世に核がどこに落ちたとしても大変な事になると思います、しかしそれは無いと考えられますが持ってさえいれば落とされる事はまず無いと思いますのでとりあえず安全ではなかろうかと思います。

核を持つなんてと言われる人が居ますが日本が唯一落とされ国ですから日本が先頭に立って指導する立場にいるべきであるし発言すべきであると思います。

非核三原則がありますが見直すべき時代に来ていると思います。

私は外国にはボチボチ行っていると思いますが日本人は考えが足りないと思うんです、世に云う平和ボケしているんじゃないかと。

いざ戦争になったらどうするのか、ミサイルを打ち込まれたらどうするのか考えていないと思います。

そんな訳はない、大丈夫みたいな。

だからこそ自衛隊は必要だと思いますし核も必要なんです、備えていかに戦争にならないか考える。

無駄になるかも知れませんがそれ以上な事にならないように先手を打たなければなりません。

尖閣諸島は教訓になったのではないかと。

次の世代によりよい日本を残す為にも改めて考えなければならない事だと思います。

核は駄目ではなく核を使いより安全な世の中にするんです、もう核が世の中に溢れているのですから。



佐藤幸治