週末のアメリカ市場での急激なハイテク株・半導体株の急落(フィラ
デルフィア半導体指数(SOX)が10%超の大幅下落)、そして強力な
米雇用統計に伴う金利上昇の再燃は、東京市場に大きなインパクトを
与えそうですよね
資金がバリュー株へ向かうのか?!
東京市場の動向と見通しは、日経平均株価は一時的な「全面安(パニ
ック売り)」に近い形から始まり、その後、二極化が進む可能性が高い
のではないでしょうか?
① 日経平均はハイテク・半導体主導で大きな下落圧力を受ける
東京市場(日経平均)は、東京エレクトロンやアドバンテストなど、指
数への寄与度が極めて高い半導体・主力ハイテク銘柄が多いので、米国
株(ナスダックやSOX指数)が急落すると、指数自体がどうしても大き
く押し下げられます
朝方はこれらの銘柄に売りが集中し、日経平均の下げ幅を大きく広げる
要因になるかもですね
② 米雇用統計の「強さ」と金利上昇がダブルパンチに
米国の5月雇用統計が予想を上回る強さだったので、「米国の利下げが遠
のく(むしろ高金利が長期化する)」との警戒感から米長期金利が上昇し
ました
これは通常、高PER(株価収益率)のグロース株(成長株)には強い逆風
になります
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これだけ米国市場が急落すると、海外のヘッジファンドや機関投資家は、
ポートフォリオ全体のリスクを抑えるために「一旦すべてのポジションを
縮小して現金化する」動きを取りますよね
明日の前場ではバリュー株であっても連れ安になる局面がありそう...
そして全体が一通り売り込まれて落ち着いた後(後場?火曜日以降?)、
半導体から抜けた資金がバリュー株や国内の内需・出遅れ株へシフトする
動き(セクター・ローテーション)が鮮明になるのかな
半導体「以外」の地合いは決して死んでないよね
金融・銀行セクターや内需・大型バリュー株とかが受け皿になるのかな?
私の問題児イオン(8267)は、👆の受け皿になることないのかしら・・・
金利上昇のデメリットを跳ね返し、復活してくれることを期待します!
ではでは