今日の日経平均は、3日ぶりに反発
昨日のアメリカ半導体株高を受けて、ソフトバンクグループ、イビデン、フジクラと
いったAI・半導体関連株が買われて日経平均を押し上げました
しかし半導体関連の一部には利益確定の売りも出やすく、上値は限られましたね
TOPIXも、続伸
東証プライムの値上がり銘柄数は674、値下がりは844、変わらずは50
私の株たちは、ENEOSホールディングス(5020)の急騰などあったんですが、全体では
評価額が最低を更新してしまいました
前日比▲0.80% ![]()
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ENEOSホールディングス(5020)
今日は株価上昇してましたね

昨日の取引終了後に発表した、JX金属(5016)の自社株TOBが大きな要因となっています
1.ENEOSによる「JX金属株の売却」が決定
昨日、JX金属は自社株TOB(公開買い付け)の実施を発表しました
■内容
親会社のENEOSが保有しているJX金属の株式の一部を、JX金属自身が買い取ります
■ENEOSへのメリット
これによりENEOSには多額の現金(売却益)が入り、この資金が「さらなる株主還元
(自社株買いや増配)」や「次世代エネルギーへの投資」に回されるという期待感が
生まれました
2.JX金属株の急落とその理由
一方で、JX金属(5016)の株価は17%を超える大幅下落となりました
■CB(転換社債)発行による希薄化懸念
JX金属は、ENEOSから自社株を買い取る資金を調達するために「転換社債(CB)」
を発行すると発表しました
将来的に株式数が増えることが嫌気されましたね
■業績予想が「保守的」
同時に発表された来期(2027年3月期)の業績予想が市場の期待ほど伸びなかった
ことも、売り材料となりました
3.親子分離の最終局面
ENEOSにとってJX金属は、かつては完全子会社でしたが、現在は上場させて資本関係を
段階的に切り離している最中です
ENEOSから見ると、変動の激しい金属事業を切り離して、キャッシュを手に入れて財務
をスリム化する「事業ポートフォリオの最適化」が順調に進むと評価されました
今日は、これらの好材料が重なったことで、買い優勢の展開になったみたいですね
私の低迷する株たちの中で、一筋の光明となってくれれば良いなぁ![]()
じゃあ、また![]()














