投資家仲間のとーちゃんさんより

「複数通貨の中からトレード通貨を選ぶ際の根拠を教えてください」

というご質問を頂いたので今回はそれをテーマとして書いて行きたいと思います。



まず、テクニカルを考えなかった場合のお話しをします。
クロス円をメインでトレードする方、ドルストレートをトレードする方というのはちょっと戦略が変わってきます。

クロス円というのは、ドル円とドルストレートのレートをかけたものがクロス円のレートとなります。



ドル円81.05×ポンドル1.5763=ポン円127.759
ドル円81.05×ユロドル1.4025=ユロ円113.672

ということになります。
故に言い換えれば、

ドル円とドルストレート、どっちも上げれば暴騰。
ドル円とドルストレート、どっちも下げれば暴落。

そして、


ドル円とドルストレートが逆行すると「レンジ」になる可能性が高く、一時的にボラが高い方に影響される傾向があるわけです。

この逆行や同調によって切り替えをするということです。

トレードにおいて選ばなければならないのは、
よりトレンドが明確で、より簡単なチャートを形成している通貨ということになります。
テクニカルにおいても明確な部分でワークしている通貨のみトレードした方があれこれやるよりも高確率で勝てるようなトレードばかりをしましょうということですw


直近でいえばドル売りの流れなのは明確なわけですから、

ドル円S ユロドルL などといったようなドル売りのポジ張りは有効なわけです。


ちょっとなかなか伝わらないかもしれませんが何卒お許し下さいw
先日の日曜は非常に勉強になりました。

金融業界、トレーダー、トレーディング。

金融業界にも様々な形があり、初めて知る事も多かったです。
また、トレーディングに関しては短期、長期、逆張り、順張り、サイクル、フィボナッチ、EAと様々なトレーダーがいるんだなと思った。
がしかし、ディーリング業界は華やかに見えるが生き残る人間はやはり僅かなようです。
なぜなら自分が思ったよりも逆張りの人間が多いみたいです。
逆張りしても稼ぐ事は出来ますが、やはり人間は基本的投資に向いていないためどこかでボロがでる。

やはり行動ファイナンスは大事だなと思いました。

0を基準として、含み損になるとロットをあげ、含み益の時はロットが小さい。かつ、含み損の保有時間軸は長いが含み益の保有時間軸は短い。

逆に、

含み益になるとロットをあげ、含み損の時はロットが小さい。かつ含み益の保有時間軸は長いが含み損の保有時間軸は短い。

上記を三角形としてイメージしてみて下さい。
テクニカル抜きの確率で考えてもどちらが効率がいいか分かります。

ちょっと話がそれましたがどれだけ長期スパンで見たときに効率の良いトレードを続けていけるか。
それが生き残るか死ぬかの境界線になるように感じました。