ウッドデッキの塗り替え
こんにちは。塗りかえ専門店 佐藤塗装店 佐藤です！
ウッドデッキの塗り替えのご相談を頂き、本日より着手をしております。
ご相談を頂いたのは、よくあるウッドデッキ材でありまして、着色をしてある保護材がグレー化しています。今回は、洗浄と漂白を重ね保護材の塗装をする予定です。
【工事の内容】
ウッドデッキの塗り替え
・洗浄、漂白 ←今ここ
・保護材塗装
・完成
ウッドデッキの保守要領によりますと、床材は硬質耐久木材「イペ」「マニルカラ」または「セランカンバツ」と記載してあります。また、保護の方法としては、1～1.5年でグレー化をするので、塗り替えが必要との事です。（1年ごとって・・・）
要するに、キレイに保つにはマメにお手入れを！！という事になります。
この保守要領にそって、推奨である「ワトコ ティンバーガード」での仕上げを目指します。
既存の状態は、グレー化が進んだ状態です。太陽光の当たり具合、雨などの影響にもよりますが、色は抜けている状態でした。
今回は、数種類の薬剤を使用して漂白を行ないました。
↓ 薬剤に💀マークの表記がある分かりやすい危険なアレです(笑)
洗い流し、別の薬剤塗布へ。
塗布をして数分放置。その後洗い流しの繰り返し。ふき取りをして、漂白材を塗布しました。
↓ あまり日光の注がない箇所
仕上げは数種類の「ワトコ ティンバーガード」を使用する予定です。
新品のような輝きを取り戻せるよう、頑張って施工いたします！
塗り替え専門店【佐藤塗装店】佐藤栄喜@satotosoten
今日はあいにくの空模様ですが、渋谷区のマンションにお邪魔してウッドデッキの塗り替え工事を行っております。洗浄と漂白の工程になります。 この後、下地をよく乾燥させて、ワトコオイルのティンバーガードで保護塗装を行う予定です👍 https://t.co/d1VA5279lq
2019年03月04日 14:00
僕たちの作業服が汚れていくほど、建物はピカピカになっていく。
それって嬉しい事なんです。だって、職人だもの。
はいっ！頑張ります！！Ｇｏ Ｇｏ！！
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佐藤塗装店では私たちができる「塗装」を考え、お客さまに最高のサービスで
お応えできるように、スタッフ一同 頑張っていきたいと思っています。
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