こんにちは、さとうたくじです。
今日は「水と音を通じて自分の未来をつくる」お話しをしたいと思います。
また、何言ってるの?でしょ。とても単純なことなんですけど
まずは水について。
水は生命の源であり、私たちの体の大部分は水で構成されていますね。
興味深いのは、水が情報を保持する能力があるという説です。
ホメオパシーや代替医療の一部に、水の分子構造が特定のパターンを保持するという考えに基づいているんですが
次に音について
音は波動や振動の形で伝わり、物理的な世界だけでなく、精神的や感情的な領域にも影響を与えます。
特定の周波数や音楽は、私たちの感情や心の状態に深く影響を与えることが知られています。
セミナーや講演においても、音楽や声のトーンが聴衆の集中力や感情に与える影響は大きいでしょう。
水と音の相互作用
水と音がどのように相互作用するかについてです。
音波が水に伝わると、水の分子構造に影響を与え、特定のパターンや形状を形成します。
ポジティブな言葉や音楽が美しい結晶を形成し、ネガティブなものが不規則な結晶を形成するというのは、
私たちが日々のコミュニケーションにおいて言葉や音の持つ力を再認識する機会となりませんか?
だからなんですけど、「ことだま」は、やっぱり大切で、科学的にも想像できるんじゃないかと思うんですよね。
神聖幾何学って見た事あると思います。
これは宇宙の根本的な構造を理解するための鍵とされていまして、音波や振動もこれに関連し、特定の周波数やパターンが宇宙の秩序を反映すると考えられています。
宇宙自体が振動や波動の形で存在しているという理論もあります。
このため、音が宇宙の基本的な構成要素と見なされることがあります。
さらに、水は地球だけでなく、他の惑星にも存在する可能性があり、生命の存在を示唆する重要な要素です。
私たちの仕事や日常生活においても、広い視野で物事を捉え、全体の構造を理解することが重要です。
夏休みになると自由研究の題材に結晶作りとか
なかなかいいなぁと思ったんですけど
「ありがとう」の実験とかもね、された方いらっしゃると思います。
波動との関係が目に見えてわかりやすいですね。
実際、目に見えないと信じたくても信じられないという事を聞きますから
見える化してみるのが手っ取り早いんですよね(笑)
さて、これらの概念は、私たちの日常にどのように応用できるでしょうか?という事で
まずは音と水の関係からも言える通り、
そうなって欲しいと願う良い未来を言葉で発しつづける、こういう事が自然に出来るまで
習慣にしてみるといいんじゃないかな?と僕の持論ではそうなんですけどね。
また明日もお会いしましょう
佐藤拓司
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