こんにちは、さとうたくじです。

先週、豆腐メーカーの鳥越社長の記事を読んだんですけど、従業員に数値目標を追わせることのデメリットについて話していました。ひとつは、「ノルマ」という言葉にネガティブなイメージが付きまとい、多くの人にとって数値目標は「やらされ感」や高いハードルとなるようなことが書かれていたと思います。

やらされ感はしんどいですね。

僕も経営者として、なるほどなぁと思うところがありました。

 

さて、今日は自分を過小評価していませんか?という話をしようと思うんですけど

 

「自分は役に立たない」と感じたり、「何をやっても失敗ばかり」と思ったりしていませんか?

本当は優秀なのに、活かせる場やタイミングのズレでそんなふうに感じてしまう時もあります。

人ですから。AIのようにはいきません。

AIだって、使い方次第で活かせる分野、劣る分野があり、それに平気で嘘をつきます。

それもまことしやかに(笑)

 

それは置いときまして

自己評価が低いと、生活がずっと辛く感じられるかもしれません。

そんなとき、どうすれば気持ちを楽にできるか、一緒に考えてみたいと思います。

 

 

 

まず大切なのは、自分自身を否定しないこと。

そして、もし自己評価が低いと感じるときには、誰かに「ありがとう」と感謝を伝えてみるのが非常に効果的です。

感謝の気持ちを表現することには、プラスの影響があると言われてますよね。

 

 

 

誰かに感謝を示すと、その人との関係が強化され、よりポジティブな対人関係が築かれます。

これは社会的なサポートを感じることにつながり、孤独感や分離感を減少させる効果があります。

 

もちろん、私たちも人から「ありがとう」と言われると嬉しいですよね。

些細なことでも「良いことをした」と感じることができます。

 

言われるのも嬉しいし、言って喜ばれるのも嬉しい、お互いにいいんですよ。

さらに、「ありがとう」という言葉には、すごい魔法の力があるんです。

 

日頃から、日記に感謝のリストを書き留めておくのもひとつの方法です。

 

会う人に感謝を伝え、人の素敵なところを見つけることで、マイナスな自己認識から離れられるかもしれません。

 

 

 

また明日もお会いしましょう

 

佐藤拓司 

 

 

 

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