こんばんは、さとうたくじです。

今日は、ビートルズというバンドがもたらす感動と才能について語りたいと思います。

流行した世代的には、僕の父や母の時代かと思うんですけど、

ジョン・レノンが亡くなっているのにも関わらず、

昨年の11月には彼の声で新曲が出て驚いた事が近い話かな。

「now and then」聴かれた方も多いと思います。27年ぶりの新曲ですからね。

 

 

僕が最初に知ったのは中學2年生の時ですよ。

英語の教科書にビートルズが載っていまして、「let it be」と思うんですけど、そこで感銘を受けまして。

当時、ビートルズとか、サイモンとガーファンクルとか、英語の教科書に歌詞もありまして、勉強する時間があったんですね。

 

 

 

 

 

中學生が外国の歌を聴くというのは、当時の僕からすると凄く衝撃的で、こんな素敵な歌があるんだなと、それ以来、ビートルズにはまりました。

 

4人ともね、多種多様な音楽性と言いますか、曲も作れて歌も歌うし、ジョン・レノンとポールマッカトニーという二大巨頭がいて、ドはまりした記憶です。

 

そのビートルズの音楽が外で流れていた時ですが、フィードバックと言いますか、人の記憶って一瞬で遡れる、一瞬で時空を超えられるものなんだという事が証明できると思いました。

 

同じく、一瞬で未来へ行けるのであれば、それはそれで文明を先取れるというか、そういったのがアイデアとして降りてくるんだろうなと。

 

だから、過去にも未来にも行ったり来たり出来る人というのは、アイデアマンだったり、文化人だったり、芸術家だったり、そういう才能が備わっているのかなと思うんですよ。

 

 

ビートルズと言うと、カブトムシだったり、ビートを叩く音にかけているとも思いますが、なんだか洒落てますよね。

 

こういう造語というか、自分で言葉を作り出す時って降りてきたとか、キターッという感じでしょうか。

 

 

 

 

ソルフェジオ周波数の謎

 

 

ビートルズの楽曲の中に、ソルフェジオ周波数が用いられているという有名な噂なんですけどご存知ですか?

 

ソルフェジオ周波数というのは、癒しの効能があるとか、DNAやら細胞修復とかそういった証明し難いものなので、本当かどうかは、わかりませんが

特定の周波数パターンがあるそうなんですね。

 

どうやらジョン・レノンの作曲のものだったそうで、「tomorrow never knows 」という曲が検索すると出てきますね。

造語で脳トレ

 

話は前後しますけど

造語を作るというのは、脳のトレーニングにもなるし、そしてピタッとはまった時の感動、神様ありがとうというニヤッとする瞬間が僕は好きで、だから造語を考えたりはするんですけど、今も作りたい造語のキーワードがあるんですけど、これが中々出てこないんですよ(笑)

 

潜在意識に問いかけるというのも手なのですが、ゲーム感覚で脳トレにもなりますので

ちょっと、お薦めなんです。

 

造語ね、一体、どんな時に使うかもね(笑)

 

 

 

 

また明日もお会いしましょう

 

佐藤拓司 

 

 

 

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