こんばんは、さとう たくじです。
今日は、僕が文具店に寄った時の話です。
文房具店に入る事はあまりないんですけども、その時は、ワクワクしたんですね。
何にワクワクしたのかと言いますと、そこの文具店が、
「今売れ筋のノート」とか、
「雑誌で取り上げられたナンバーワン便利グッズ」みたいなコーナーがありまして、
確かにこんな文具があると便利だなというものがありました。
その中にスラスラ書きやすいノートが、高級ノートと言うんですか、それから書きやすそうなペンとかが並んでいました。
それで、僕は万年筆が好きで、文具店へ行くと万年筆の所を覗く癖があるんです。
万年筆のペン先の部分がゴールドかシルバーかで分かれると思いますけど、ペン先に剣のような模様が入ってるんですね。
刀を連想できるんですけど、ここに無性に惹かれる自分がいまして。
昔、刀を使っていた武士は、現代風に言うと、
ペンを片手に戦っているみたいな、そんなフレーズを聞いた事がありまして。
だからなのか、万年筆に魅力を感じちゃうんですね。
万年筆も色々なブランドから出ていまして、細いものから太いものまで、短いものから長いものと、自分にフィットするペン先だったり、重量や高級感等、凄く奥が深いんですよね。
実は、僕はモンブラン愛好家でございまして、何本か持っております。
それ以外の万年筆も好きで、コレクションじゃないんですけども、たまに自分へのご褒美で買ったりします。
モンブランは、星印が先についているんですけど、僕は星が好きで、宇宙とか空が好きで、やっぱり夜空に輝く星が好きで、たまたま、モンブランさんが星をモチーフにしていますし、何より老舗の万年筆の王道的な所に惹かれまして買いました。
ブルーブラックのインクが特に好きなんです。
黒でもなく青でもなく、ロイヤルブルーのような色を出すんですよね。
これはモンブランならではと思っています。
万年使えるというのがフレーズにある通り、永続的に使えるものは惹かれますよね。
リペアしていけばずっと使えますからね。
まず手入れですが、万年筆の手入れは定期的な清掃が重要なんです。
使い終わったら、インクをよく吸い取るために水でペンを洗って、乾いた布で拭き取るでしょう。
長期間使わない場合は、インクを流し出してから保存する事を奨められました。
僕はモンブランが気に入っていますが、これも個人によって違うものですね。
万年筆の選び方に関しては、自分の書き味や好みに合ったものを選ぶことが大切なんですけど
一部の万年筆は修理が可能であり、ペン先の交換やメンテナンスを行うことで長く使えるようになります。
使い捨てではなく持続可能なアイテムとしての万年筆の価値を高めてますよね。
また、インクの選択においては、環境に配慮したリサイクル可能なインクや、自然素材を使用したインクを選ぶことも持続可能な取り組みの一環として考えられると思うんですよ。
少しでもね、環境への負荷を軽減しすることに繋がりますからね。
ひとつの選択と言いますか、地球と未来の事を考えると、そういった視点で選んでもいいかと思います。
そういう部分でも万年筆の価値を長く維持し、使う人がより環境に優しい選択をする手助けになりますね。
あとは、気に入ったものなら、出来るだけ長く大切に使うと思いますのでね。
スピリチュアルな価値とビジネスの実践を統合することは、より充実した人生と、
地球上での持続可能な未来への道を開くことができると思い、今日は僕の気に入っている万年筆の話をしてみました。
では、また明日もお会いしましょう
佐藤拓司
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