正負の法則について

ディマティーニ博士というシークレットに登場している先生が、書いた正負の法則についてという本を読んでいました。

最近、落ち込むことも結構あったり、なんか気分がすぐれないことも多かったのですが、正負の法則を読んでかなりのもやもやが吹っ切れました。

印象に残ったのが、人を怒らせるか、他人を怒らせるかどちらかを選ぶとしたら、他人を怒らせろというもの。

他人は去っていくが、自分とは永遠に付き合わなければならないので、自分を大切にしたほうが良いというディマティーニ博士の言葉に非常に納得しました。

最近、自分もいろいろとあって、他人にあることを言ったら、気分を害したみたいでそれっきりになってしまいました。

それでかなり落ち込んでいたのですが、あの選択は間違いでは無かったことが分かって、かなり凹みが解消しました。

これもまた運命だったんでしょうね。

ということで心機一転頑張ろうと思います。