本日てんかんの専門医の受診があった。
頭ではわかっていても、なかなか現実を受け止めきれない自分。
あ〜。
専門医は淡々としていた。逆にそれが良かったのかもしれない。
脳波の検査結果を見ながら、説明される。明らかに光を当てられた時に、発作があり、これは典型的に『若年性ミオクロニーてんかん』です。すぐ治療を開始します。
放っておくと、大きな発作が起こります。とのこと。
治ったと思って、薬を中断すると、発作が起こるのでと何回も話されていた。
早速今日の夕方から薬服用開始。
副作用としては、食欲亢進
これから一生この薬と付き合っていくのかと考えると、複雑な気持ちです。
これから息子と前向きに現実と向き合って行きます。
病院後
バスケ🏀したいと言われ急遽
シューティング