相手がついしゃべりたくなってしまう「脱・知り合い」会話術 ①

どうも、鈴木です。

いつも僕のブログをご覧いただき
ありがとうございます

このブログが、
あなたの未来への活力となれば幸いです

ずいぶんとご無沙汰してしまいましたね
本当に申し訳ありません。

これからまたガンガン更新していきますので、
ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね
僕も一生懸命に書いていきます

バイトや学校に行って、知り合いができると
非常に心強いですよね

わからないところを聞いたり、
一緒にご飯食べたり、
休日はどこかで遊んだり

僕も先日久しぶりに友人と会って、
いろいろ話しました

でも、そういう関係になるのって
意外と難しかったりするんですよね

特に２人になると
「今から何話せばいいの…」

これの連続ですもんね

それで結局いらない沈黙が延々と続き、
相手には嫌な思いをさせて…

僕はこれで何度嫌われたか…

それでも、今はこうして教えられるほどに
僕は成長しました

それこそが今回紹介する方法なのですが、
この方法ををマスターすれば、
「脱・知り合い」なんぞ簡単にできます

そして友人を通じて新たな友人が増えるほどに
あなたは成長します

逆に、今回この話をスルーされると…

・せっかく仲良くなった人との距離が開く
・新しい場所でも結局孤立してしまう
・その結果、「どうせ俺なんて…」とふさぎ込み生活

という事態になってしまいます

なので、ぜひぜひ「脱・知り合い」会話術をマスターして、
ぜひぜひ僕に「友達が出来ました」と報告して、
ぜひぜひ幸せな毎日を手に入れてくださいね

では、「知り合い」ってなんでしょうか？
はい、ヤス


「ええ～っと、顔と名前は知ってるけど、
あとは何も知らない関係ですかね…」

鈴木「いきなり正解しちゃったよ
じゃあヤスは今度メシ行こう」

ヤスが珍しくすんごいまともに発言しました笑

「知り合い＝顔見知り」という関係なんです
もっと言うと、「顔も知らないが、話したことがある」
これが、知り合いですね

例えば、一人で好きな歌手のライブに行き、
そこで話かけた相手（Aさん）とまた街で会いました

「おーっAさんじゃないですか」

なんて話をしますよね
このAさんは「知り合い」です

ここからの関係をどう持っていくか、
それがこの「脱・知り合い」会話術なんです

ただ、具体的に何するのと思われたかと思いますが、
そこに関しては次回の記事で詳しく解説します

そんなわけで、久しぶりの記事にもかかわらず
最後までついて来てくださり
本当にありがとうございました

次回の記事も楽しみにしていてくださいね

尚、質問や何か聞きたいことがあれば
http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=satotakami2
までお気軽にメールをお寄せください

それと、このままグダグダに進むのもどうかと思い、
毎日午後１０時若しくは深夜２時に更新いたします。

何卒これからもよろしくお願いいたします。

鈴木　丈浩