忘れやすいことをリマインド

『自分』が生まれた確率

遺伝子の権威、故 村上和雄博士が
言われてたこと

人が1組の両親から生まれてくる
遺伝子の組み合わせは、
70兆通り

人の細胞1個が偶然産まれる確率は、

1億円の宝くじが

100万回連続で当選する確率


そして、そのものすっごい確率のもと

産まれた細胞が、人ひとりの身体には

37兆個


、、、

掛け算したらよろしいの?

もはやよくわからない位😅


わかるのは、


どうやらとんでもない確率のもと

産まれてきたということ



時々人は、

何かを成したり、

何か大きな夢を叶えたり、

奇跡なんて程遠い、と感じて、

落ち込んだりする


自分には奇跡を体験する価値が無いんじゃ

ないのか、なんて、存在の意義すら

見失いそうになる



大切なのは、思い出すこと


とんでもない確率のもと、

産まれてきた『自分』は、

とんでもない奇跡的な存在だということ


何かを成そうが成さまいが、
誰かの役に立とうが立たまいが、
とんでもない奇跡のもとに産まれた
とんでもなく価値のある存在だということ


奇跡は今体験してる
自分という存在、それ自体が奇跡です


思い出せ🕊🕊🕊


祈りを込めて
Kyoko