人生の99%が不幸だとしても、最期の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる。
マザー・テレサ

最期の1%を輝きあるものにするために「いま」を大切にすること。

そして「最期を最高に」ではなく「最期を最幸に」

マザー・テレサは、絶対に助からないような病気の人たちを手厚く看護しました。

それは、最後の最後に一瞬でもいいから「生まれてきてよかった」と思ってもらいたいという思いだったようです。

アナタにお伝えしたいことは、いま、辛くたって大丈夫ですってことです。

いま、悩んでたって大丈夫。

これから先、どこかで幸せになれば、まるでオセロのように過去のすべてか幸せにひっくり返りますから。

その一瞬で人生は幸せなものに変わりますから。

アナタの人生はまだまだ続きます。

ですから、焦らなくても大丈夫です。


こういう文章が

秀島は大好物です♪

これはモデルした時の1枚♪
まだ未婚ですが何か!?(笑)
秀島 聖 (日本プロポーショントレーニング協会)のブログ