はい、ココ～。
「本と雑貨 緑の小道」
場所は、休日書店・青々堂から
徒歩・２０秒。
おなじみ、たびもぐらカフェから3秒
（おとなり なのね）
最寄の富田林駅からは、8分
という好立地（笑）
そんな近所に ちゃんとした本屋さんができて
「休日書店」なんて呑気なこといってる
青々堂は、大丈夫なのか！？
商売敵じゃないか！！
と、お思いのみなさまもおありかと思いますが
大丈夫じゃないかもしれないですねぇ・・・
でも、こうして仲間が増えるのは、
なんとなく、本気で、とっても
楽しかったりして。
いいじゃない、一緒にがんばれば。
本を買いに来るお客さんだって、
色んなお店があった方が楽しいもんね。
で、実はこの緑の小道さん、
2011年の古書散歩の時に
青々堂に キンダーブックを委託してくれてた
本屋さんなんです。
これが、その時の棚です。
青々堂に置かれてた時には、みごとに
昭和レトロ（一部 大正ロマン）だった本たちが
まるで、ヨーロッパのおしゃれなお店に来たかのように
衣替え・・・。
本って、おかれる場所でずいぶん変わるんですね。
そこが、おもしろいんだけど。
この奥の棚には、キンダーブックやメリーランドも
たくさん並んでいましたよ。
みなさん、じない町に来られたら
緑の小道さんも、よろしくです。
いずれ、この緑の小道さんや
ペンギン書房さんやクダ・ブックスさん、
ブログでお馴染みの成穂堂さんや…
（成穂堂さん、その場にいなかったのに巻きこみ～）
みんなでコラボして、
本メインで本好きに贈る、
「楽しいこと」ができたらイイネって、
女4人、「ガールズトーク」に花が咲きました。
一応、こういうのもガールズ・トークで、いいんだよね！？
あ～、そんな「本好きイベント」ができたら…。
ブログに遊びに来て下さるソラマメさんに
そこでストーリーテーリングをやって欲しいな。
ゲキトモのみんながまた、読み聞かせしてくれたり
本から飛び出した主人公たちを演じてくれたら
どんなに面白いだろう・・・
夢・夢ふくらむ～
いつか、ホントにそんな日が来たら
みなさまも、どうかご参加お願いします。
踊る阿呆に見る阿呆、同じあほなら
踊らにゃそんそん（笑）
…ですよ。
緑の小道さんの棚、かわいい絵本がいっぱい。