今朝はもう…
しんくゎんすぇん( ´△`)←いや普通にしゃべれ!(笑)
いや~、
それにしても。
今思い返しても不思議なやり取りだったなぁ。
というのもね、
今朝早くに姉にメールをしたんですよ。
「ベイブルースの河本さんが亡くなりはった時って、姉ちゃんさぁ、もうすでに……」
という内容で。
すると、
「うん。ねーさんじゃないけど、もう社会人だった。(中略)あの時は悲しかったなぁ」
という返信が返って来たんです。
まぁ、普通そこで気になるのは「ねーさんじゃないけど」なんでしょうけど、実は、姉の看護学校、そして看護士時代の仲良しグループの一人のあだ名がまさに「ねーさん」だったんですよ。
しかもその「ねーさん」は姉の3つ4つ歳上。「ねーさんじゃないけど、もう社会人だった」っていう言い方は、姉なりのひとひねりというか、なんやったらちょっとした皮肉みたいなのを加味した言い回しなのかなぁとね(笑)
なので僕は1ミリも疑わず、「ねーさんは確か(姉ちゃんの)3つくらい上やったもんな、そっか…やっぱりもう働いてる時やったんやね」とね、当たり前に続けていたんです。
そしていくつかのやり取りのあと、
「わかった。 今日さ、そっちで記者会見やから、大切にしゃべってくるわな」
と送り、
そこに来た返信は、
「頑張って(笑顔の絵文字)」
……いやいや、
なんでそんな自然なやり取りやねん!!(笑)
ナチュラリストか(*`Д´)ノ!!←ちがうわ!!(爆)
なんかね、その最後のメールを送った後、なんというかほんの少しの違和感を感じで読み返してみたんですよ(笑)
「あれ、待てよ…?姉ちゃんがメールを標準語で打つか?」と。
「ねーさんじゃないけど?『ねーさん』って、あのねーさんよな??え、まさか違…う?」とね。
で、姉のメモリーダイヤルを確認したら、新しいのと古いのとがあって、古いほう、それももう7、8年前には切り替わっていたであろう番号のほうに、間違えて「ショートメール」を送ってたんですよね(笑)
「………えっ!?(絶句)」
もうね、マジで驚きましたよ(笑)
ってか、なぜ相手の方は普通以上に普通なやり取りをしてくれたんでしょうね(^ω^:)
もう、朝から驚き倒しました(笑)
だって、ベイブルースの話をものすごく自然な流れでキャッチボールできてましたからね(爆)
ビビりましたわ~(笑)
その後、東京駅から姉に電話をしたら、「えーっ!あんた一体誰とメールしてたん(笑)」とのこと。
いやこっちが聞きたいわ!(笑)
ということで、
そんなへんてこな体験をした今日は、もうまもなく大阪れす(  ̄▽ ̄)
新聞社さんが取材に来てくださるそうなんでね、大切に話して来たいと思います♪
ちなみに今朝の朝食はこんな感じ
クルミとか胚芽の硬めのパンが好きなんで、そういうのを選んでいると…なんとそういうのばっかりになってしまって、危うくアゴが外れるところでした。
一個でいいと思いました。←いや小学生の作文か!(爆)
ではでは~
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