6月17日
ジャックライオンの0から始まる18日連続18周年記念ライブが終わりました。
僕はその最後の日、19周年目のオープニングアクトでした。



弾き語りを始めたきっかけはドラムをしてくれたヒロキさんやった。

「お前歌わんの?」からはじまってんなーたしか

歌いたいんですけど、バンドないんです。いうたら
「ギターで歌ったらええ、弾き語りでもええから歌いにこい」っていうてくれた


歌いたいだけやったから歌いますっていうてはじまった弾き語り

最初はこうやって歌ってると自然とバンドメンバーも集まるよっていうてた。




でもいつの間にか、自分がやりたいことが見えてきて、表現の仕方が弾き語りになっていった。


そしたら憧れの人らからバンドをやるなら任せとけっていってもらえるようになった。




俺がジャックライオンで弾き語りを始めた時。
お客さんは0人でした。本当に。


目の前には知らない人しかいなかった。


けどあの夜ジャックライオンがつなげてくれた人がたくさん来てくれました。

だからありがとう、おめでとうをいっぱい込めて歌いました。


今まで歌った中で1番下手な歌やったけど1番心のこもった歌やったと信じてる。


ライブ始まる前までずっと吐き気が止まらんかった。
今までで初めてこんなことになった。

みんなを楽しませなあかん。

対バン相手たちがいいライブしてもそれを楽しんでる人たちをもっと楽しませなあかん。

呼んだ責任みたいなのがめっちゃ重かった。


でも、あの場所に立つとジャックライオンはジャックライオンやったから歌えました。



すぐええこと言うてまうのは問題やけど 笑



思ったことをすぐ言うてまうんや
愛してるなら愛してる。
嫌いなら嫌い
楽しいなら楽しい

それが俺の好きな場所での振る舞い方やと思ったから


俺がカッコつけてもダサいからな



始まる前までずっとハンバートハンバートの「長いこと待っていたんだ」を聞いてた




ずっと夢に見てたことが今目の前ではじまる
僕は夢を見ているのかそう、ここは舞台の上

たくさんの人が僕らのうたう歌を聴きに来る
子供の頃からの夢は まさにはじまったばかり




ほんとその通りです。



みんなと過ごしたあの夜は忘れたくない。



あの次の日に地震が来て、俺も不安でねれてない。

でもあの夜だけは嘘なんてないいい夜だったから



またあの夜を迎えれるように
必死に生きます。

みんなも体と心と気をつけて



楽しい夜をありがとう。
これからもよろしくね。