こちらの時の後編が

アップされました。



エンターテインメントにおける弁護士の在り方をお話されていて、


・嵐とは直接接点はなかったけど共通の知り合いがたくさんいたこと


・ジャニーズ事務所の問題があってから相談を受けるようになったこと(この時に「ジャニーズ性加害問題」と言わずに「ジャニーズの問題」と言われていました)


・嵐が活動をするとなった時に、そのための準備が自分の仕事だと思っている。嵐がやりたいと思っていないことを自分がこんなことやりましょう!とかはない。



あとは弁護士がこれからはエンターテインメントに関わっていく機会が増えるかもという一般的なお話や、日本人の特性かもしれないけれどと前置きの後に、日本のエンタメを世界より低く見る日本人の傾向なんかへのご意見が興味深かったです。