山田将之弁護士が先程このように語られています。


・申告されている被害者への姿勢は数ヶ月以内に支払いというところまで進めたい
・何年もかかるというわけではない
・会社のガバナンスの状況
・ジュリーさんの現在の立場と今後について


といった感じです。


私は会見の必要はないと思いますが(過去2回のようにまたつるし上げるような、且つ、品性のない質問が飛ぶような場になりかねないですし、未だ謎のままなねNGリストの件のような不可解なことが起きかねないので)、このように弁護士が語るのはよいのではないかな、と感じます。

ただ、ジュリーさんの今後が心配です。
助言する人がどのような人なのか?それが心配。
ジュリーさん個人の業績や資産や名誉は守られることを願います。

それにしても、、、
相変わらずマスコミは「ジャニーズ」呼びしてもいいのですね。