昨日はひな祭りだったのでブログに来れず(飲んでたw)、だれかtoなかいもまだ見れず(嬉しい内容の智くん話あったくさい♡)今日見てからブログ書きます
先に前記事続き(*^^*)
智くんの｢描写｣話というと、+actの表紙を智くんが飾った2011年11月号で、智くんの作品集を見た奈良さんが作品について話されています。
描写力が凄くある、と。
しかも本格的に習ったことがないのにああいう細かい描写が出来るのは結構稀有だ、と仰っていて。
奈良さんは昔美大や芸大を目指す予備校の先生をされていたことがあるそうで、智くんみたいに最初から上手い子って言うのは1%いるかいないかだそう。
インタビュアーさんも1%ですか！？って驚かれていて。
専門的な努力をしない状態で自力であれくらい出来るのはすごく珍しい、と。だから所謂｢技術｣を教わったらもっと凄いことになると思ったそうなんだけど、
｢学校に行ってたら、仲間と色んな話をして、技術プラス思考や理屈とかも分かっていくけど、そういう仲間がいない状態、技術だけになっちゃうとやっぱりダメになる。だから本当は自由な美大みたいなところへ行ったら凄くいいんじゃないかなぁと思うんだけど、、｣
と、おっしゃっていて。
だから個人的にレクチャーしてみたくなったのかな(*^^*)
世界の奈良美智に教わるとか！！
でも、智くんにとっては友達の奈良っちが色々教えてくれた(´･∀･｀)
なのかしら