嵐の曲は世間にもずっと残るのか?

朝から真面目な切り出し方ですが、ポップな気持ちで読んでいただいて大丈夫です(*^^*)



嵐も私たちもいないいつかの未来で“昭和から平成、令和と跨いで活躍した国民的アイドルの嵐!”みたいに紹介される際に流れるBGMには、、、


「A・RA・SHI」

「Love so sweet」

「Happiness」

「truth」

「Monster」

この辺りなのかな。


他にもたくさん良曲があるのに勿体ない推し方をするなってずっと思ってきたけども、こうやってある程度意図して代表曲的に世間に残していくって方法もありだと思う。


いつか振り返った時に「なんか有名な曲あったよね?」ってなんとなくも思い出せない感じになっちゃいかねないくらいに今はたくさんのアーティストがいる。


でも、そんなことはどうでもいいっていう考え方だってある。

世間なんてどうでもいい、それぞれの心の中で“あの日あの時にずっと聴いていたあの曲”みたいに刻まれていたらそれで十分素晴らしいよね、音楽って!というのも全然ありありのありだよね音譜


嵐で例えてきたけど、どのアーティストであっても、その人たちの曲を好きな人たちが、人生の場面場面で聴いて、またその周りが聴いてなんとなく耳に残って…という繰り返しで。


音楽の力は止まらないんだろうなぁ(*^^*)