特設サイトに在籍確認が出来ていない、出来ない、申告者への話があります。

今の状況は、申告された人の在籍確認や事実確認を取りながら補償を進めている状況で、それも続けつつ、


在籍実績が確認できなかった方(在籍していなかった方を含む)について

も、被害者救済委員会と相談しながら個別に被害申告の内容を検討し、補償すべき事案については補償していく

とのこと。




この内容をXなどでザワザワしているとこで先に知った時は、在籍確認できなくても補償しちゃうの?!って思いましたが、“補償すべき事案については”とあるのでなんでもかんでもというわけではなさそうかなと感じました。

在籍確認をしっかりしないと、もちろん虚偽の申告をする人が悪いのですが、事務所の甘い対応が新たな別の犯罪を生みかねないこともある、そういう部分に気をつけて欲しいと感じてしまいました。