特設サイトに進捗状況がアップされています。


・被害に遭われた方やご家族に対する誹謗中傷をやめてください、との文言有り。

・補償内容の連絡の開始、35人。

・被害者救済委員会の判断に全面的に従い補償金の支払いを行う。

・金銭だけでなく外部専門家による「心のケア相談室」を用意している。



補償が開始された報告により、今後どうするかを見ながら対話を進めているスポンサーやテレビ局の態度が少しは緩和するのだろうか?要注目したい。
でもそもそもは、補償会社となったスマイルアップ社とタレントが移動している新会社はもうマネジメントの点で関係ないはずなのだけど。


800人を超える被害申告。
今回35人が補償開始。
在籍確認をしっかりするとは言っていたけどもその辺がどうなっているのかを知る由もなく、証拠の提出などがあったのかとかも知る由もなく、ただただこうした「報告」を今後も目にしていくんだね。