ホントさ……ちょっとした一言というか思いやりというかがあるかないかなんだよね。

アフラックさんは人と人とが仕事している感じがする。


これでもしアフラックさんも無念な結果になったとしても、こうした誠実さは多くの人に知れ渡っていくといいなと思います。



JCBもあたたかみを感じました。

「二宮和也は13年間一緒に歩んできた特別な存在」

今回仕方なく見送る感じやにーのさんへのリスペクトを感じられるんだよ。


こうした言葉を言える企業とそうでない企業。
その差を忘れない。



私はジャニーズ問題がざわつき始めた当初からずっとスポンサー問題を危惧していたし、たぶんこれは序章に過ぎないだろうとも考えているので、今検討中のところもだけど、次はテレビ局、紙媒体、もしかしたらYouTubeチャンネルも…と不安視しています。

でも、こうしたあたたかい言葉を言ってくれる企業はいつかまたご縁があるかもしれない、そう願うばかりです。