嵐 大野智のラスボス感

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昨日ちょろりと書いた「Face Down」の終わり方のとこの話↓↓↓


たしか前に嵐のラスボスフォーメーション曲の事を書いていたな、と音譜




ラスボス感ってさ、ただセンターなだけではなくて、やっぱり曲調とかも重要じゃん?


それと、智くんにラスボス感を感じるのはやっぱり“嵐のリーダー”であることがまず大きいと思うし、普段テレビで見かけるふにゃっとマイナスイオン振りまいてメンバーに守られてる感のある彼が、いざ歌うとなると、いざ踊るとなると、別人のようになるそのギャップも重要♡


そして何よりもフォーメーションだよね。


ただ真ん中なだけのフォーメーションじゃないじゃん?いわゆるラスボス感ある曲のフォーメーションってなんかドラマティックな仕上がりだよね。


あと「バランス」


智くんて嵐で1番背が小さいじゃない?

それがまたラスボス感に功を奏してると思う。


そして、ダンスの上手さ。

「まだ見ぬ世界へ」なんかはそれだよね。

あのV字ラインのトップは智くんしか似合わないと思う。


「truth」や「Monster」に見られるドラマの世界観を反映したドラマティックさのあるフォーメーションも好きだけど、「Face Down」のように榎本風味はそんなにないのにしっかりラスボス感なフォーメーションもいい。モーゼの十戒っぽくない?あの終わり方(´∀`*)ウフフ


あとMステ披露時の「未完」とか「Don't you get it?」とかの“入り”もやっぱりラスボス感すごいよね。


逆に「Power of the Paradise」とかはフェイク+ラスボスフォーメーションなのにも関わらず、曲の雰囲気がそんな感じしないせいかあまりラスボス感って感じあまりないんだよね。いい意味で爽やかすぎて(*^^*)


あ、あと。

何気に「TRAP」のあの足さばきを見せる場面の智くんは、別にラスボスフォーメーションではないんだけど、「俺を見ろ」感がすごい伝わってくる(笑)潤くんとかうっかり見てそうw


あーっ!!

あと「つなぐ」ね!!

テレビ披露よりもコンサートの方のパペットダンスからの4人を召喚する場面!!あれはめっちゃラスボスみあった音譜召喚する姿も、召喚したメンバーがあの最強4人ってのも、向かう所敵なしじゃん?





毎度そういう感じの曲ばかりじゃなくて、たまに来るからうおぉぉぉぉぉっ!!ってテンション上がるっていうのもある(*^^*)