◎胸腺は心臓よりやや上の部分にある

◎胸腺の特徴:
体内でもっとも活発に細胞を生産している
成人の胸腺では多くの小葉がみられる
薄い皮膜の下に胸腺細胞が集積している「皮質」と、細胞がまばらで明るく見える「髄質」からなる
皮質で分裂・増殖したリンパ球の90%は胸腺のなかで排除される。その大部分が自己を認識する免疫細胞になる。
残りのリンパ球は髄質へ移り、分化してT細胞になる。

☆一次リンパ性器官→骨髄,胸腺
☆二次リンパ性器官→リンパ節,扁桃腺,虫垂,バイエル板,脾臓

◎胸腺外分化:
胸腺による教育を受けず、腸管や肝臓でT細胞に分化される現象

◎胸腺の年齢と重量の関係:
10代半ばで胸腺は最大重量となる。皮質と髄質は40代過ぎると脂肪組織に置き換わる。つまり胸腺は年齢とともに消えてしまう。

以上
参考文献
著・上野川修一
「からだと免疫のしくみ」
骨髄の働き
�抗体が産生されるときにリンパ球を作る

�造血作用

◎造血幹細胞が骨髄中で造られ、この細胞から赤血球やリンパ球などができる。できたリンパ球のうち、胸腺に移り変化したものを
T細胞
という。また胸腺を経ずに体内を流れているものを
B細胞
という。
私は原発性免疫不全症の患者です。

現在 菌血症にかかり とある大学病院に入院中です。

原発性免疫不全症に対しては月に二回ほどグロブリンを点滴で補充しないとあかん
この点滴 すごく高い なんせ他人の血の中の免疫グロブリンを抽出して製剤として商品になっているから大量生産できないものだから

菌血症に対しては
複数の抗生物質を点滴している

シプロキサン
メロペン
ホスミシン

入院して7ヶ月半
この間 抗生物質の種類を色々変えてきた
なかなか血中の菌がなくならないからだ
免疫不全も大いに関係しているだろうな
その菌によって心内膜症も併発
一時は手術になりそうだった

治療や体調の変遷を自らここに残していこうとおもう