Tunning Fork 家庭での波動療法 | 膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

これは私PeeBagが膀胱癌と寄り添い愛し合うまでの実話であるり自分の体を使った完全自己責任での人体実験の手記です。

波動療法にていて以前音響チェアに通った。

自宅でいつでも出来る手軽な方法として

音叉、膀胱は352Hzでできている。

この周波数は国内には単独で販売してなかったので

海外からとりよせた。

音叉をならしながら自分で同じ周波数の声を出す。

トーニング!

音叉の自声の間にモジューションが発生して

膀胱を正常に戻す力が生じる。

音叉は膀胱付近にうごかしながら。

これが結構振動がくる!

ここがドアナログの、凄いとこ!

やり始めて何日か経過したが確かに良い方向に動き出した様だ。

成り立ちの周波数が正常でない部分を元に戻そうとする力を持ってるようだ。

常に持ち歩いている。

人間は受精して元は一つの細胞から分裂して色々な臓器を作る万能細胞、なんと波動で作り分けられる。

膀胱は352。

写真はクリニックさん内で。

さてだんだん2年前に女医から余命宣告された11月が近づいてきた。

あれからその病院には一回も行ってない。

もうこの世に居ないと思われてるだろな?!

とりあえず余命越えじゃあ!

なんとか生き残るぜ!

英語で膀胱と刻印された音叉、す、て、き!