膀胱癌 抗癌剤治療中止して一年 副作用など  | 膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

これは私PeeBagが膀胱癌と寄り添い愛し合うまでの実話であるり自分の体を使った完全自己責任での人体実験の手記です。

抗癌剤治療を中止してから一年が経過。

今での現れた足の痺れやだるさは

徐々に治る。

頭髪の髪質も徐々に以前の感じに戻りつつある。

 

しかし倦怠感、息苦しさはまだ続く

特に季節の変わり目や気圧の低い日に現れる。

シイタゲンやAHCCをドービングし水素を吸うようにしている。

 

抗癌剤副作用はそう簡単には抜けないとサバイバーさんにヒアリング

したがやはり自分も同じ、なるべくドトックスして全部体外に出したい。

 

いよいよ次は主治医の先生に告げられた余命の2年が迫っている。

写真は旅行中の宮崎のシェラトンホテル。

コーナースイートにアップグレードされた部屋。

膀胱全摘出してたらまず来れなかったかもしれないので

感謝、調子に乗って二日酔い、反省である。

しっかり筋トレ!