究極のローテク!? 膀胱癌に枇杷の葉棒灸ってどうなのよ! | 膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

膀胱癌 浸潤性扁平上皮癌T4 摘出拒否 標準治療から先進治療へ 

これは私PeeBagが膀胱癌と寄り添い愛し合うまでの実話であるり自分の体を使った完全自己責任での人体実験の手記です。

癌治療温熱療法が各種あるが

自宅で自分でできるのがこの枇杷の葉棒灸だ。

 

元世界チャンプも枇杷の葉お灸を愛用して

いるので私はもっと熱が強烈なお灸を

試してみることにした。

 

昔婆様がお灸をやっていたのを子供心になんであんな残酷な

ことを自分でするんだと記憶に鮮明に残っているが

まさか此の歳になって自分もお世話になるとは。

 

煙が出せる環境(自宅など)では本物の棒灸を

使って40分程度ツボや患部付近にあてる。

かなり熱くなる。

火傷が残らない程度にしっかりあてた。

慣れればなんとも気持ちいいものだ。

もちろん完全自己責任で実施している。

なにがあっても自分の責任である。

 

最初の3ヶ月は朝晩1日2回行った。

その後は冬になったこともあり

思いついた時に実施している。

 

個人的には歴史のある方法には意味がある

と思っている。

枇杷の葉のエキスも体に浸透し患部に

良い影響を与えているよう思える。

私にはこの方法はプラスに感じれるので

これからも続ける。

 

写真は棒灸本体 煙穴はドリルで追加加工してしている。

 使用後は




煙の出せない場所では電気式お灸を使用する。

生枇杷の葉の代わりに枇杷エキスを脱脂綿等に散布

したものをあてる。


 

 

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この本はその他にも良いことが記載されている名著。